すべてわたしの愛している者を、わたしはしかったり、懲らしめたりする。だから、熱心になって悔い改めなさい。
しかし、さばかれるとすれば、それは、この世と共に罪に定められないために、主の懲らしめを受けることなのである。
そこで、あなたはどこから落ちたかを思い起し、悔い改めて初めのわざを行いなさい。もし、そうしないで悔い改めなければ、わたしはあなたのところにきて、あなたの燭台をその場所から取りのけよう。
見よ、神に戒められる人はさいわいだ。 それゆえ全能者の懲らしめを軽んじてはならない。
見よ、神のみこころに添うたその悲しみが、どんなにか熱情をあなたがたに起させたことか。また、弁明、義憤、恐れ、愛慕、熱意、それから処罰に至らせたことか。あなたがたはあの問題については、すべての点において潔白であることを証明したのである。
わたしは確かに、エフライムが こう言って嘆くの聞いた、 『あなたはわたしを懲らしめられた、 わたしはくびきに慣れない子牛のように 懲らしめをうけた。 主よ、あなたはわたしの神、主でいらせられる、 わたしを連れ帰って、もとにかえしてください。
主よ、わたしを懲らしてください。 正しい道にしたがって、怒らずに懲らしてください。 さもないと、わたしは無に帰してしまうでしょう。
それゆえ、あなたはこう彼らに言わなければならない、『これはその神、主の声に聞き従わず、その戒めを受けいれなかった国民である。真実はうせ、彼らの口から絶えた。
主よ、彼らは悩みのとき、あなたに求めた。 彼らがあなたの懲らしめにあったとき、 祈をささげた。
愚かなことが子供の心の中につながれている、 懲らしめのむちは、これを遠く追いだす。
教訓を捨てる者はおのれの命を軽んじ、 戒めを重んじる者は悟りを得る。
あなたの家を思う熱心がわたしを食いつくし、 あなたをそしる者のそしりが わたしに及んだからです。
あなたは罪を責めて人を懲らされるとき、 その慕い喜ぶものを、しみが食うように、 消し滅ぼされるのです。 まことにすべての人は息にすぎません。〔セラ
あなたはまた人がその子を訓練するように、あなたの神、主もあなたを訓練されることを心にとめなければならない。
試錬を耐え忍ぶ人は、さいわいである。それを忍びとおしたなら、神を愛する者たちに約束されたいのちの冠を受けるであろう。
このキリストが、わたしたちのためにご自身をささげられたのは、わたしたちをすべての不法からあがない出して、良いわざに熱心な選びの民を、ご自身のものとして聖別するためにほかならない。
熱心で、うむことなく、霊に燃え、主に仕え、
主は言われる、 わたしはあなたと共にいて、あなたを救う。 わたしはあなたを散らした国々を ことごとく滅ぼし尽す。 しかし、あなたを滅ぼし尽すことはしない。 わたしは正しい道に従ってあなたを懲らしめる。 決して罰しないではおかない。
もろもろの国民を懲らす者は 罰することをしないだろうか、 人を教える者は知識をもたないだろうか。
主よ、あなたの怒りをもって、わたしを責めず、 あなたの激しい怒りをもって、 わたしを懲らしめないでください。
わたしは彼の父となり、彼はわたしの子となるであろう。もし彼が罪を犯すならば、わたしは人のつえと人の子のむちをもって彼を懲らす。
人に知られていないようであるが、認められ、死にかかっているようであるが、見よ、生きており、懲らしめられているようであるが、殺されず、
弟子たちは、「あなたの家を思う熱心が、わたしを食いつくすであろう」と書いてあることを思い出した。
道を捨てる者には、きびしい懲らしめがあり、 戒めを憎む者は死に至る。
わたしがあなたがたの所にいる時だけでなく、いつも、良いことについて熱心に慕われるのは、良いことである。
これはだれの声にも耳を傾けず、 懲らしめを受けいれず、 主に寄り頼まず、 おのれの神に近よらない。
「わたしがあなたがたの子どもたちを 打ったのはむだであった。 彼らは戒めを受けず、 あなたがたのつるぎは、 たけりたつししのように、預言者たちを滅ぼした。
そのとき、おとめたちはみな起きて、それぞれあかりを整えた。